西川エアー01と03の違いを比較!どっちがおすすめ?

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西川エアー01西川エアー03の違いを比較します。

西川エアーは、西川の人気マットレスシリーズで、大谷翔平など一流アスリートも使っていることで話題を呼んで、若年層からも支持のあるブランドです。

西川エアー01西川エアー03はスタンダードモデルで、どちらも快適な睡眠をサポートしますが、いくつかの違いがあります。

エアー03エアー01が進化したモデルで、違いは3つです。

  • 厚さの違い:エアー01は8cm、エアー03は9cmと、エアー03の方が1cm厚くなっています。
  • 素材の違い:エアー01はレフレフォームを使用していますが、エアー03は新素材のソムニフォームを採用しており、クッション性が向上しています。
  • 価格の違い:エアー01は49,500円(税込)から、エアー03は77,000円(税込)からと、エアー03の方が高価格帯です。

西川エアー01西川エアー03も体圧分散や寝姿勢保持、通気性に優れていますが、エアー03はより高いクッション性と安定感を求める方におすすめです。

本文では、西川エアー01西川エアー03の違いを詳しく紹介します。

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より高いクッション性と安定感西川エアー03

目次

西川エアー01と03の違いを比較!

西川エアー01西川エアー03の違いを比較します。

西川エアー01西川エアー03の違いは3つです。

  • 厚さ:エアー01は8cm、エアー03は9cmと、エアー03の方が1cm厚くなっています。
  • 素材:エアー01はレフレフォームを使用していますが、エアー03は新素材のソムニフォームを採用しており、クッション性が向上しています。
  • 価格:エアー01は49,500円(税込)から、エアー03は77,000円(税込)からと、エアー03の方が高価格帯です。

違いを詳しく見ていきましょう。

西川エアー01西川エアー03の厚さの違い

西川エアー01西川エアー03は厚さが違います。

西川エアー01の厚さは8㎝

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西川エアー01の厚さは8㎝です。
眠りを深くさせる特殊立体波形凸凹構造。

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UPPER(上層部)の凹凸で体圧を分散。
BASE(ベース部)でしっかり全身を支え、バランスのよい寝姿勢を保持します。

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敷き寝具に求められる「体圧分散」「寝姿勢保持」の機能を高めることで、快眠をサポートします。

硬さは、ハードとソフトに受け止めるベーシックの2種類あります。

西川エアー03の厚さは9㎝

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西川エアー03は9㎝で1㎝厚くなっています。

従来の波形凹凸構造のベース部に1層プラスし、強度・安定感を向上させ、クッション性や通気性をより高めた次世代モデルです。

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体圧分散性と安定感に優れ、スリーピング・パフォーマンスの向上を実感できます。

硬さは、ハードとソフトに受け止めるベーシックの2種類あります。

西川エアー01西川エアー03の素材の違い

西川エアー01西川エアー03は素材が違います。

西川エアー01レフレフォームを使用

エアー01はレフレフォームを使用しています。

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約1200個の点からなる、表面の凹凸構造が体圧を分散し、ベース部が体をしっかり支えます。

中間層の新ウレタンフォームレフレフォームでクッション性と通気性が向上しました。
圧迫感が緩和され、寝返りもスムーズにリラックスしながら睡眠し、気持ちの良い寝覚めが得られます。
※シングルサイズの場合

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肩口部分にクロスホールを格子状に配置することで、4×4個の点によるブロックを形成し、それぞれ独立して体を保持します。

加重の高い肩部のクッション性を高め、ボディラインにフィットします。

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上下に貫通した通気孔クロスホールと、中間層の高通気新素材レフレフォームが、縦方向と、横方向に通気路をつくり、湿気や汗の拡散を促進。睡眠中の接触面の不快感を軽減します。
※シングル36個・セミダブル36個・ダブル52個

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エアー01は、エアーシリーズ最軽量で、収納時やお手入れの際の持ち運びがしやすいマットレスです。

西川エアー03ソムニフォームを採用

エアー03は新素材のソムニフォームを採用しており、クッション性が向上しています。

約1200個の点からなる、表面の凹凸構造が体圧を分散し、ベース部が身体をしっかり支えます。
ウレタンフォームSomnifoam(R)採用で、クッション性が向上。寝返りもスムーズで、安定した寝心地に。

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ウレタンに約80個のカーブスリットを施すことで、通気性がアップしました。
加重の高い肩や腰部に効果的に配し、フィット性と体圧分散性が向上しました。より快適な使用感を実感できます。

西川エアー01西川エアー03の価格の違い

エアー01は49,500円(税込)から、エアー03は77,000円(税込)からと、エアー03の方が高いです。

カラー価格
(税込)
断面図構造使用素材体圧
分散
寝姿勢
保持
通気性硬質素材
をプラス
硬さ厚さ /
重量
点の数
Air03BASIC 標準的な硬さグレー
ベージュ
¥77,000~特殊立体波形
凹凸構造の進化版
80個のカーブスリット
(Sサイズ)
ソムニフォーム使用
(2層目)
140ニュートン90mm
約6.3kg~
約1200個
Air01BASIC 標準的な硬さピンクイエロー¥49,500~特殊立体波形
凹凸構造
36個のクロスホール
(Sサイズ)
レフレフォーム使用
(2層目)
110ニュートン80mm
約4.7kg~
約1200個
西川エアー01西川エアー03比較表

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西川エアー01と03どっちがおすすめ?

ここまでは、西川エアー01と03の違いを見てきましたが、どっちがおすすめなのでしょうか?

西川エアー01がおすすめな人
西川エアー03がおすすめな人をまとめました。

西川エアー01がおすすめな人

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  • 初めて西川エアーシリーズを試してみたい人
  • 価格を抑えてコスパの良いマットレスを選びたい人
  • 通気性の良いマットレスが欲しい人

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西川エアー03がおすすめな人

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  • より高いクッション性と寝心地の良さを求める人
  • 体圧分散にこだわり、快適な睡眠環境を整えたい人
  • 予算に余裕があり、ワンランク上のモデルを選びたい人
  • 腰や肩の負担をさらに軽減したい人

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西川エアー01と西川エアー03の違いを比較まとめ

西川エアー01西川エアー03の違いを比較してきました。
それぞれの特徴をまとめると、以下のようになります。

  • 厚さ:エアー01は8cm、エアー03は9cmでエアー03の方が厚みがある。
  • 素材:エアー01はレフレフォーム、エアー03はソムニフォームで、エアー03の方がクッション性が高い。
  • 価格:エアー01は比較的リーズナブル、エアー03は高価格帯だがその分性能も向上。

基本的な機能は共通していますが、西川エアー03は01の進化版で、より快適性や耐久性を向上させたモデルになっています。

どっちを選ぶべき?が迷ったら

  • コスパ重視なら西川エアー01
  • 寝心地とクッション性を重視するなら西川エアー03

西川エアー01西川エアー03は、西川の人気マットレスシリーズどちらも優れたマットレスですが、自分の予算や求める寝心地に合わせて選ぶのがベストです。

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